これもペルシャ絨毯?
え?それ絨毯なの?
綺麗に額縁に入れられ、ベッドルームに装飾されていたら・・・
とても絨毯とは思えないペルシャ絨毯は、タリーズ産ウール&シルクの手織のタペストリー,
とても幻想的な絵で、そのまま月までどこまでも走って行けそうな綺麗な絵は、イランで有名な <Mahmoud Farshchian>氏の絵画を追った絨毯となります。
Mahmoud Farshchian氏はイランでも有名なだけあって、流石の絵の美しさです。そればかりでなく、この絵を絨毯に落とし込んだ技術は、とても繊細な腕の良い職人でなければできないということが、それだけで飾っていて心を優雅にさせてくれます。
タペストリーと言っても、肉厚が6ミリ〜7ミリありますので、もちろん絨毯としても使用可。
これほど綺麗な仕上がりのものを踏んでしまうのは勇気が入りますが、リビングやベッドルームにあると、この絵の世界に吸い込まれてしまいそうになるに違いありません。
あなたも、月まで行って戻って来てみても楽しいかもしれませんね。
Farshchian 先生の芸術作品より沢山のペルシャ絨毯を作られていま。品質や織り方の細かさより価格も様々です、敷き物ものよりタペストリーへ!!!!